ニセコ 鏡沼までトレッキング(風景編)


せっかく8月最終日だというのに、空模様は曇りや雨。
でも外に出ないのは勿体ないので、今日はニセコ『鏡沼』までトレッキングをして昼食することにしました。

山道は湿っていて滑りやすい状態。
途中、何カ所か水の流れを越えるのですが、いつもよりも水量がありました。

ある水場を越える時、思い切りジャンプをしたのですが、その瞬間...
やってしまいました、腰が『グキッ!』っと。
少しの間、行動不能に陥りましたよー。
いやぁー、久しぶりにやってしまいましたぁ~~~。

その後、なんどか小休止や花の撮影などを入れつつ、なんとか歩き続けて『鏡沼』まで到着です。




おおっ、見事にいますぐにでも雨が降り出しそうな雰囲気の『鏡沼』です!




どうやらこの辺りは少しずつ紅葉が始まっている様子。
地面が茶色系に染まってきていますよー。赤い葉も見られます。




あとで『花・虫編』でも紹介しようと思っている『サワギキョウ』と『鏡沼』。
地面の葉も色づいていて、いい感じー。すっかり秋めいてるね。




『鏡沼』と『ニセコアンヌプリ』。
如何にも雨を降らせます! という雲が『スススーッ』と流れてきました。




『サワギキョウ』はいまが最盛期なのかなー。
沼の周りを取り囲むように、たくさん咲いていました。




風景を楽しみつつ、珈琲にベーグルで昼食中。
うひょー。これがしたかった! 贅沢なひとときなのです。

でも、そんなひとときも長続きはしなかった。
食事中、あいつがついに来た! そう、雨が降ってきたのでありマース。
慌てて後かたづけをして、そそくさと『鏡沼』にサラバです。
もちろん、腰を労りながら...ね。う~ん、情けね~~~(笑)!

その後の五色温泉はメッチャ『腰に』染みたぁー。
帰宅後は、『バンテリン』が腰に効いた~~~(泣)。
(>_<;)



撮影機材: OLYMPUS E-3 + 14-54mm

阿寒湖畔と小島


今朝も南国リゾートな感じの阿寒湖畔の一枚を掲載です。
岸から少し離れたところにある小島がいい感じー。水の色も綺麗。



さて、天気予報を見ると、週末...天気が悪いではありませんか!
今朝も雨。『ちょっと、ちょっとー。』 と言いたい。
平日に晴れて、週末に雨というサイクルはやめて欲しい。
そう言ったところで、どうにもならないのですが...
(^_^)



撮影機材: Nikon COOLPIX P310

まるで南の島の海岸(阿寒湖と雄阿寒岳)


これは8月3日に撮影した阿寒湖です。
白い砂浜、エメラルドグリーンの湖、青い空、流木...
まるで南の島の海岸にいるかのようでありました。
背景の山は雄阿寒岳です。未踏峰なので早く登りたいなぁー...



そうそう。昨日から急に涼しくなりました。
夜、よても気持ちよく眠ることができました。
いよいよ秋ですね。これから紅葉シーズンに突入です!
まだ気が早い?でも大雪山系ではもう少しですよね。
(^_^)

真上から見たツリガネニンジン


これは『ツリガネニンジン』を真上から見た写真。
釣鐘なのですから、普通は横から観賞しますよねー。
真上から見ると、放射状に飛び出しているように見えて面白かったです。



さて、羅臼岳を登ったその後ですが、久しぶりに足が極度の筋肉痛に見舞われています。
これ程の筋肉痛は久しぶりじゃないかな。
足が鈍っていたのか? それとも過酷な山行だったのか?
うーむ...どちらも。かな。
(--;)

そして、昨夜の石狩地方は雷雨が凄かった!
雷の光と轟音。久しぶりに家が揺れる程の轟音でありましたぁー。
本当におかしな気候になったものだとつくづく思います。
(^_^;)

羅臼岳登山/岩尾別温泉「ホテル地の涯」から山頂へ 後編(2013.8.23~2013.8.24)


それではここから後編となります。
使用するカメラは雨天と変化してきたので、リコーPXとなります。
久しぶりに使うPXなので、撮影はかなりぎこちないのですが、そこは笑って許してなのでありマース。

8:02、『仙人坂』を通過。雨は降ったり止んだりを繰り返す状況。
私はレインウェアの上着を腰に巻き付けて、いつでも着用できるよう臨戦態勢で登坂中。
他のメンバーは、着ると蒸し暑いのでまだ着用をしていない様子。




振り返るとオホーツク海が見えました。
この天気が山頂方向ならば良かったのですが...この風景もすぐに見えなくなりました。




8:24、『銀冷水』に到着。ここで小休止。




『銀冷水』の様子がこれ。
ここでは顔を洗ってみました。冷たい水が心地よいのでありマース。
おそらく真夏ならたまらない快感でしょうねー。




8:48、登坂中に見かけた『シナノキンバイ』でしょうか。
雨があたって少し傷んでいる様子。でも花を見かけると嬉しい。




8:49、『大沢入口』に到着。
ここから谷間の急坂を上り詰めていきます。相変わらず雨がパラパラ。
これ以上、強く降らないで欲しいのであります。




私、少し小高い場所から皆を撮影でありマース。
うん、うん。頑張ってるねー。足下が濡れて滑ることもあり、皆さん真剣に登坂であります。




大沢の上部を見上げるとこんな感じー。
うひゃー。天候はどんどんと悪化してくるのでありマース。
どっ、どうなるのだろうか...




天気が悪く登坂には厳しいのではありますが、植物には恵みかな。
スミレも水を得て生き生きです。葉の水滴もいいねー。




こちらは『エゾコザクラ』かな。
この辺りで気温が12度ほど。雨と寒さであまり花が開いていないような感じだけれど、でも綺麗です。




こんな色のツガザクラや...




ピンクの濃いツガザクラを眺めつつ、雨に打たれながら登る~。




8:58、雪渓が現れました。まだ残っているのですねー。
登山道の部分は辛うじて雪がありませんでした。これはラッキー。
安全に通過することができました。




岩場の障害を乗り越えつつ登坂は続きます。
無事に通過するたびに、皆から『オッケー!』の声が聞こえます。
いいチームワークだわー。




大沢も上部に来ると、『クモマグサ』が咲いていたり...




『イワギキョウ』らしき花も咲いています。




黙々と登坂をする傍らには、色鮮やかな『エゾツツジ』。




9:28、『羅臼平』まで登ってきました。
ここで雨脚がグレードアップ。全員、レインウェアの上を装着です。




休憩中も雨。でも、まだレインウェアの下は未装着。
ところが、休憩を終えて『羅臼平』を出発直後に雷を伴う猛烈な雨に見舞われ、全員レインウェアの下も装着となりましたぁー。




皆が休憩をしている合間に、私はウロウロしつつ、一応、押さえとして標識を撮っておいて...




花と水滴を撮ったり...




『フードロッカー」を撮ったり...




説明のプレートを撮ったり(笑)。




9:39、休憩を終え、山頂へ向けて出発です。
ウロウロしながら撮影をしていたので、皆に置いて行かれちゃいましたー(汗)。




おっ。『コケモモ』はもう実だね。




9:55、『石清水分岐』を通過します。ここは休憩無し。
辺りは真っ白で、なんだかどういう場所なのか良く分からんぞー!(笑)




ちなみに、レンズが雲って不鮮明ですが、これが『岩清水』。
上から“ポタポタ”と水が染み出ています。飲んでみると冷たくて甘い感じでした。
えっ?雨水じゃないかって?いえいえ、ちゃんと『岩清水』でしたよー。多分...




ここからは『イワブクロ』も多数咲いていた。




10:28、もう何が何だか分からない雨の中、慎重に山頂直下の岩場を登り詰めていきます。




『チングルマ』の毛は雨に濡れると綺麗だねぇー。
(本当は、こんな撮影している気分じゃない!(笑))




『タカネトウウチソウ』は雨に濡れると...ちょっと見た目がいただけないねぇー(笑)。
雨に打たれまくりの自分たちの姿に重なる...(爆)!




10:48、雨で滑る岩場を乗り越えて、無事に山頂到着。やったね!
いやはや、厳しい登坂だったにも関わらず、皆の笑顔は最高です。
そして景色は...いやぁー、なーんも見えない(笑)。
山だから、こんなこともあるよねー。

登頂の記念撮影の後は、気温が10度ほどしか無く、しかも結構な風雨という過酷な環境だったため、ここでの昼食は断念し、速やかに山頂を後にしました。

今年はヒグマに行く手を阻まれることもなく、無事に山頂を極めることができ、更に雨の中、全員怪我無く下山することができて本当に良かったと思います。

しかーし、課題もあり。それは、悪天候で山からの景色がまるで楽しめなかったことです。
うーむ。これはいかん...3度目の正直ということもある。再び挑戦せねばなるまい。
そう心に固く誓った『羅臼岳』登山なのでありましたとさ。

長編にお付き合いいただき、ありがとうございましたぁー。
m(__)m


登り: 5時間10分(休憩含む)
下り: 3時間50分(休憩含む)



撮影機材: RICOH PX

羅臼岳登山/岩尾別温泉「ホテル地の涯」から山頂へ 前編(2013.8.23~2013.8.24)


昨年は羅臼側の『熊ノ湯』から登り、それこそヒグマに先を阻まれ敗退した『羅臼岳』。
今年はポピュラーなウトロ側からの登頂を実現するため、昨年の敗退メンバー+αが集結し再びアタックすることとなりました。

さて、さすがに『羅臼岳』ともなると日帰り登山は無理。
そこで岩尾別温泉『ホテル地の涯』(ちのはて)に一晩泊まり、万全の体制で臨むこととなりましたぁー。
(^^)//""""""パチパチ  お金かけてるぜぇー!(笑)




いきなり24日の登山に入る前に、先ずはホテルの様子を少々ご紹介。
ホテルは『地の涯』というとんでもない名称から想像していたほどワイルドではなく、ちゃんとしたホテルで先ずは『ホッ』としました(笑)。

私が泊まった2階の窓からはこんな風景が見えましたよ。
右手の川の奥の橋を渡り、下に歩いていくと上から3段に構成された混浴露天風呂があり、22時まで電灯がついています。
当然、夕食後はそこに入りに行きました。
注意点としては、脱衣所も何もない場所なので、男女とも気合いを入れて脱衣し入浴しましょう!(笑)




お楽しみの夕食はこんな感じー。
いやぁー、とても品数が多くて、こりゃ豪勢でありましたぁー。
普通に泊まるだけでも良いかも。
この日は登山ツアーの方々も大勢宿泊しておりまして、翌日の羅臼岳は少し賑やかかも。

行動予定ですが、翌朝は登山ツアーの方々が5:00出発とのことだったので、我々の行動は4時起床、5時ホテルロビーで朝食、5:30出発としました。

私、その日の夜のことは熟睡していてまるで知らず。
実は深夜、猛烈な雨が降っていたらしいのです。
メンバーは、『こりゃダメかもねー。』なんて心配をしていたらしい...熟睡していてまったく知らなかった私は幸せ者だわー(笑)。




さて、それでは羅臼岳登山の行程をホテルに掲示されていた手作り図で紹介します。
見ましたか? まさにこの通りでありましたー。
そう、面倒なので、行程の紹介は終わりでありマース(笑)。




翌24日、5:40、予定よりも少し遅れてホテルを出発です。
登山口はホテルの横を歩いて行くのですよねー。超楽ですわー。




さあ、『木下小屋』横の入山届けに記載してGO!
皆さん、出で立ちがカッコイイですねー。
この日は登山が初めてという方が2名入部しており、私は最後尾を担当です。
安全登山を心がけて、最後尾の任務を全うしたいと思います!!




早朝の山を歩く~~~。
青空も見え、とても昨夜の雨が信じられないのでありました。
でも、予報では昼から天候が崩れるらしい。
本当にそうなるのかと思いつつ、淡々と登ります。




いやぁー、虫も少ないし(ほとんど無し!)、快適快適。
自然と笑みもこぼれたりしてー。『いいね、いいねー。』と登っていきます。




6:18、『オホーツク展望台』に到着です。
ここの木の合間からオホーツク海が見えるのでありマース。
『おおっ、見える! いまのところ天気は大丈夫だねー。』
なーんてこの時はのんきに言っていましたぁー。『この時』は。ね。




花もチラホラ。これは『ツリガネニンジン』かなー。




これは『ヤマハギ』のつぼみかなー。




こちらは...『せり科』の仲間としか分からず(笑)。
いつもこればっか。だって、『せり科』の花は判別が難しいのだものー。




6:54、『650m岩峰』を通過。山頂まであと5km。
まだまだ先は長いねーーー。




この辺りから『オトギリ』がチラホラ咲いていましたよ。
ちなみに写真はピンボケしていますねー。とほほー。ちゃんと撮れよー!




登山道に『ミヤマアキノキリンソウ』もチラホラ見られるようになってきました。




7:06、ふと山頂方面の空を見上げたところ...
『うっ...こっ、これは...雨が来る!』 そう確信しましたぁー。
私、次の休憩ポイントでカメラを『Nikon COOLPIX P310』から防水の『リコーPX』に変更することを決意。
いま思えば、この決定は正解なのでありましたー。




7:10、『弥三吉水』を休憩後に出発です。
登坂ペースとしては標準的かな。
この頃には既にパラパラと雨が降り始めたのですが、レインウェアを着ると蒸し暑くなるので、まだ我慢しましたよー。


そんなこんなで前編はここまで。
後編は防水のリコーPXの写真で紹介しまーす。
持って行って良かった。PX!
(^_^)



撮影機材: Nikon COOLPIX P310