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7月, 2014の投稿を表示しています

高倍率コンデジの世界は面白そう

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ここのところ、時間があれば量販店の店先で高倍率コンデジを色々と見て回っています。 実機を手にして操作してみると、自分の予想以上のことが分かって面白いですよ。
どんなことが分かるかというと、Webの評価ではまったく実感できないことが、実機の操作をするとにより良く分かるのですよねー。 先日感動したのは、パナソニック DMC-TZ60という小型コンデジの30倍ズーム機を操作していた時のこと。 35mm判換算で720mmの望遠端でファインダーを覗いてみたところ、恐ろしいほどの手振れ補正能力を有していました。 いやはや、ファインダー内の映像が“ピタッ”と落ち着いているのです。 手振れ補正が無いと、とても手持ち撮影には耐えられないでしょうね。 この機種は、5軸ハイブリッド手振れ補正という機能が搭載されていまして、それがとても強力なのだと感じました。 これって、デジタルビデオカメラの技術から来ているのだろうか。 実際の撮影に使ってみたら、きっと感動するのだろうな。 野鳥やナキウサギの撮影に使ってみたら楽しいだろうし、威力を発揮するのかも知れませんねー。

写真は旭岳にて。 これってなんだろう。アオノツガザクラなのかな。

撮影機材: Nikon COOLPIX P330(jpeg)

おんねゆ温泉 山の水族館(2014.7.21)

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大雪山 赤岳を登った翌日の肝心な出来事をレポし忘れていましたぁー。 実は赤岳の翌日、某帯広の宿泊先からまっすぐ札幌へ帰る予定だったのですが、ふと脳裏に浮かんだものがありました。 滝の水族館?川の博物館?いや、ほら、滝のような見せ方をするお魚の...なんだったかな??? タブレット端末で検索すること約30分。あっ。「山の水族館」だ! いやはや、某宿泊先から2時間半かけて行きましたとも、おんねゆ温泉(笑)。もう、寄り道のレベルを超越しているのでありました(笑)。 最初の写真が「山の水族館」の入口でありマース。 (^_^)



入口を入ってすぐに、これですよ!これ!! おおーっ。滝壺の裏側視線でヤマメやオショロコマなどの渓流魚がうじゃじゃ泳いでいます。 もう、「マジか~~~?!!!」と言ってしまいました。



ぐおおおおっ。 クストー隊長も真っ青(知ってる?ねえ、知ってる?!)。 潜水しなくても、潜水視点で観察できちゃいますー。 エラ呼吸しなくても、肺呼吸でOKっすー。



おおおおおおっ。神秘的ですらありまするぅーーー。 (゜o゜)



ちがうコーナーに行くと... おおっ。大変です。川の中が丸ごと見えますぞ!なんてこったい。



ほら、水面の上は普通の川岸の風景です。 あーっ。泳がなくてもこんな写真、撮れるとは思わなかった(笑)。



またまた違うコーナーに行くと... こっ、この巨大でふてぶてしい顔と姿は... そう、幻の人、伊藤さん、いや、幻の魚、イトウですよぉーーー。 ライティングがまた神秘的な雰囲気を演出しているのです。



その他にも、外国の方々も色々といらっしゃいました。 私が気に入ったのは、ピラニアの皆さんですねー。 見てください。ラメの入ったお体に、派手な色合い、そして、顔つきはその筋のお方です。 さすがピラニア様ではあーりませんかぁー!



しかも、集団行動を基本とするところなんぞも、これまた何かを連想するのでありマース。 いやぁー、皆さん、一度は行ってみた方がいいですよー。 大人も子供も楽しめる、貧乏経営の「山の水族館」、私は超オススメします! 詳しくは、ホームページを見てねー。 ココをクリック → 「おんねゆ温泉 山の水族館」

撮影機材: Nikon COOLPIX P330(jpeg)

悪天一過、爽やかな朝

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昨日は見事な悪天候。 雨は降るわ、風は強いわ、なかなか手強い天気模様でありました。 それも一過、今朝は青空が見えて清々しい天気。 まだ少し風が残っているようではありますが。
写真は裾合平で撮影した未掲載の一枚です。 今はもう、ツンツンの実になっていることでしょうねー。 (^_^)

撮影機材: Nikon COOLPIX P330(RAW)

酒とPM2.5な夜(2014.7.25)

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昨夜は火事でもあったかのような煙霧に北海道が覆われました。 どうやら報道によると、主な原因はロシア・東シベリアで発生した大規模な森林火災だとか。 生まれて初めて、PM2.5なるものを実感することとなりました。 まったくもって、ありがたくないです。

そんな夜でしたが、道新の花火大会で賑わっている中、酒を飲みにぶらりとお出かけ。



この夜、いただいたお酒は味わった順に、
白隠正宗 お花見純米酒 生酛造り(静岡県沼津市 高嶋酒造) 白隠正宗 誉富士純米酒(静岡県沼津市 高嶋酒造) 扶桑鶴 純米にごり酒(島根県益田市 桑原酒場) 萩の鶴 純米酒(宮城県栗原市 萩野酒造) 二世古 特別純米酒(北海道虻田郡倶知安町 二世古酒造)
という5種類。 パンチがあるのは、白隠正宗のお花見純米酒でした。



これは炙りのしめ鯖に白菜とカイワレ大根を乗せたもの。 酔っぱらった脳裏には、先週の大雪山 赤岳の風景が何度もよぎっていたのでありました。 いい山行を思い返し、酒を飲むのはいいもんです。 (^o^)
そうそう、今日は雨だし、PM2.5の濃度が高い時は、外で長時間の運動は控えた方が良いとのことで、すっかり休足日となりました。

撮影機材: Nikon COOLPIX P310

表大雪 赤岳は高山植物の花と雪渓の風景が印象的だった(2014.7.20 その4 最終回)

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赤岳の連載は今回が最終回です。 今回もデジタル一眼レフで撮影した印象に残る写真を掲載いたします。

これは赤岳の山頂から烏帽子岳(右)を写した一枚です。 この山には得体の知れない珍しい高山植物が見られるそうですが、それ故に登山されないようにしているとか。



こちらは小泉岳方向を写した一枚。 空が青いと風景がとても映え、とても贅沢な気持ちになります。



こちらは正面が旭岳の方向です。 複雑な地形が見て取れます。それにしても広大です。



こちらは北鎮岳の方向です。 右手に赤岳山頂の岩塊を少し入れてみました。



裏旭の斜面をズーム撮影してみました。 登山道が見えます。写真の原寸と肉眼では、斜面を下りてくる登山者が見て取れました。



赤岳山頂の岩塊を入れた一枚です。ちょっとお気に入り。



小泉岳の方向へ歩き始めました。 するとすぐに目に留まったのは花期を終えたホソバウルップソウです。 かろうじて花の最上部に特徴的な紫色が残った個体がありました。



エゾツツジと空を入れた一枚。高山を思わせます。



この花は初めて見たような気がします。 ムカゴトラノオでしょうか。背丈が低くて可愛いです。



再びチョウノスケソウのところを見てみると... 天然記念物のダイセツタカネヒカゲが蜜を吸っているところでした。



そして、ここにもクモマユキノシタが可憐に咲いています。 間宮岳の周辺で見た個体よりも、花の大きさが若干小さめでした。



キバナシオガマです。 花が終わった個体と、これから咲き始めた個体です。


表大雪 赤岳は高山植物の花と雪渓の風景が印象的だった(2014.7.20 その3)

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今回と次回は、デジタル一眼レフ(E-3)で撮影した写真の中から抜粋して紹介していきます。

第一花園の展望台で咲いていたリンネソウ。 何度かお目にかかったことがあるのですが、撮影したのは初めてだと思います。 木陰ゆえの光量不足と、風で揺れる花のため、思いのほか撮影困難な被写体でした。 花自体はもう少し開くはずなので、後日見られた方はより素敵な姿だったでしょうね。



雪渓通過中に石狩岳方向。 山々に雲の津波が押し寄せている様子が印象的でした。



ヨツバシオガマは横よりも上からが好み。



エゾコザクラが太陽を背に咲いていたので、その偶然にあやかったワンショット。 このような透き通った系の写真は大好きなのであります。



ミヤマキンバイは奥の平で咲いていました。 とても日差しが強く、写真を見ると黄色の色彩があと一歩で飽和しそうです。



花びらがフギレているチングルマ。 鮮やかな白を披露してくれていたので目に留まりました。



駒草平という場所そのものを表現したかった一枚。 赤く見えているのはコマクサの花々です。かなり見入る風景でした。



第三雪渓を望遠で撮影した風景。 急傾斜なことが良く分かり、登山者の様子も見て取れます。 空の青、大地の緑、雪渓の白が印象的な一枚。



第三雪渓の手前で撮影したジンヨウキスミレ。 日差しが強く、若干黄色が飽和気味ですが、なんとなく気に入っている一枚。 丸みを帯びた葉が特徴的な高山植物です。



これも第三雪渓の手前で咲いていた紫色のエゾコザクラ。 緑の葉に囲まれるように咲いています。 この日、ピンク色以外はこれしか見ることがありませんでした。



なんとなく撮ったエゾコザクラとキバナシャクナゲ。 2ショットで技あり一本! みたいな感じかな(笑)。


表大雪 赤岳は高山植物の花と雪渓の風景が印象的だった(2014.7.20 その2)

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第三花園のあたりにて。 あの尖がり頭は、烏帽子岳の山頂かな。



10時近くになると、第三雪渓にやって来ました。 この周辺にも色々な花が咲いていまして、とにかく歩いていて退屈しないコースです。 いやはや、それにしてもいい風景だ。



第三雪渓は、傾斜がそこそこあるのです。 でも、慎重に上り下りすれば軽アイゼンを装着しなくても大丈夫そうでした。 自信のない人や、雪渓歩きがあまり好きじゃない人は装着した方がより安全なのは確実な感じです。 登り切ったところから撮影した風景も、また良し!



ただいま第四雪渓の横を登坂中。 アオノツガザクラや...



チングルマが元気に咲いています。 青空を背景に写すと元気いっぱいに見えるなぁ。



ところどころで咲いていたエゾヒメクワガタ。 小さくて可愛いです。



第四雪渓を通過すると、赤岳の山頂にやってきました。 時間は10時50分頃。左は白雲岳、正面奥は旭岳。 肉眼では、白雲岳から旭岳方面に歩いている人たちや、旭岳を下ってくる人たちが砂粒のような大きさで見えていましたよ。



左の岩塊は赤岳の山頂。奥に見えている山は北鎮岳。 あちらはこれから雲がかかって来そうな雰囲気ですね。



小泉岳の方向はこちら。



山頂では、食事とコーヒーでゆったりと休憩。 その後、少しだけ小泉岳の方向へ歩いて、高山植物を見物することにしました。 それにしても、赤岳の山頂は大賑わいだなぁー。 まるで大人の遊園地みたいな感じです(笑)。



この花は...タデ科の花だと思います。 奥の黄色い花はなんだろうなー。チシマキンレイカかなー。



第四雪渓の付近で探して見つからなかったチョウノスケソウの花。