静寂で純白のオンネトー(2016年12月25日)


早朝の阿寒湖畔でフロストフラワーを楽しんだ数時間後、宿をチェックアウトして雌阿寒岳麓の野中温泉まで移動した。
次なる目的は、道が閉ざされた真冬のオンネトーまで行ってみるのだ。




雪質はパウダースノー。
キラキラと光り輝く雪面を踏みしめながら、ゆっくりとオンネトーへ向う。




軽く汗をかいた頃、目的地に到着した。




湖畔に下りてみる。
オンネトーに広がる雪原。そのほかには山と空しかない。




雌阿寒岳(左)と阿寒富士(右)は雲に隠れている。
雲の流れがとても速い。山頂付近は強風のようだ。




空を眺めながら珈琲を楽しむ。
特に何がある訳でもなく、ただただ純白で静寂だ。

ゆっくり休憩したのち、野中温泉へ向かっての登りを引き返した。
到着後の温泉は格別だった。


撮影機材: OLYMPUS E-3

阿寒湖畔の凍てつく風景(2016年12月25日)


日の出前の凍てつく風景。樹氷を入れて切り取ってみた。

雄阿寒岳が朝もやに見え隠れしている。
そして、もう少しすると太陽が辺りを暖めてくれるはずなのだ。


撮影時間は短かった。
理由は簡単、あまりにも寒すぎなのだ。
それでも、楽しいひと時だった。究極の物好きかも知れない。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

小石に咲いたフロストフラワー(2016年12月25日)


フロストフラワーは薄氷の上だけに咲くものではないようだ。
小石の上にもふんわりと見事に咲いていた。
ごく短い時間だけ見ることのできる、貴重な自然現象に感謝した。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

夜明け前の阿寒湖畔 フロストフラワー(2016年12月25日)


朝5時半に起床。外はマイナス20度以下になっているだろう。
防寒ウェアを念入りに着込み、スノーシューを持って出発した。

阿寒の森を抜け、湖畔へ。
前日、ボッケの地熱で湖面が出ていた場所に薄氷が張っていた。
雄阿寒岳方向から昇る朝陽はまだ出ていない。

薄氷の上には、無数のフロストフラワーが咲いていた。




阿寒湖の水は透明度が高い。薄氷の下の石が良く見えている。
その上にフロストフラワーが咲いているのだ。
薄氷の上にポツポツと見えるコンペイトウのような氷の花も綺麗だ。

夜明け前の撮影なので、光量が足りず手振れしやすい。
カメラの微妙なタッチを得るために手袋を外して撮っていたが、厳しい寒さの中では限界がある。次第に指の感覚が鈍くなってくる中、嬉々としてシャッターを切り続けた。


撮影機材: OLYMPUS E-3

阿寒湖の星空(2016年12月24日)


24日の23時頃、キンキンに冷え込んだ阿寒湖畔に出てみると、満天の星空を見ることが出来ました。
写真は真上の様子です。




ボートの桟橋から雄阿寒岳方向です。
15秒のシャッタースピードで撮影したら、星の動きが撮れました。




ほんの30分程度の散歩だったのですが、顔が痺れるくらいの寒さでありました。
これだけ冷え込みが厳しくなれば、翌朝は『アレ』が見られるかも...と期待して眠りについたのでありまーす。
(^_^)


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

部分結氷した阿寒湖上でスノーシューイング(2016年12月24日)


12月23日~24日、北海道は大雪に見舞われ交通網は完全麻痺。
私、旅の予定を立てていたので、23日に愛車フォレスターで阿寒湖へ向かったのですが...

高速道路はどこもかしこも通行止め。
一般道も道路が滅茶苦茶な状態でして、札幌近郊は大渋滞しているし、道央圏の郊外に出ても道路は凸凹だわ、路面のわだちに弾かれてあちらこちらで路外転落しているクルマだらけ。
千歳空港周辺まで来た時点で、比較的降雪量の少なそうな日高方面へ向かうこととし、そこから清水町方面へ北上する作戦にしてみました。
結果的にこの作戦は成功したのか、そうでもなかったのか、その後、なんとか8時間かけて阿寒湖へ到着したのでありました。

翌日の24日、午前中は曇り空で雪。
前日の疲れもあり、昼過ぎまで部屋でぐったりしていたのですが、14時頃には青空へ。
慌ててスノーシュー装備で阿寒湖上へ向かい、雄阿寒岳を撮影してきましたぁー。
湖の氷はまだ完璧に凍り付いておらず、所々足元から水がじんわりとにじみ出る状況でしたが、近くでノーモービルや除雪機を使い、スケートリンクを作る作業をしていたので大丈夫と判断です。
ちなみに、スケートリンクは元旦オープンの予定とのことでした。

この旅の写真は、当然、まだ続きまーす。
(^_^)v


撮影機材: OLYMPUS E-3

酒好き忘年会(2016年12月16日)


そういえば...先日ですが...

酒好きなのか、はたまた酔っぱらうのが好きなのか。
寒空の下、そんな仲間が集まって、忘年会を開催しました。

先ずは日本酒で酒好きを誓い合う。カンパーイ!




先発隊はマグロに鯛とタコのお刺身。
このマグロ、とっても甘みが濃かったのだ。鯛はモチモチした触感が食欲を奮い立たせる。
生食文化、万歳である。




見慣れないボトルの日本酒登場。
酒井酒造と書かれている。中身は濁り酒。美味い!
このボトルを空けてしまうのが我々の任務となった。




ナンチャラチーズと海老芋の一皿。
どちらも美味しかったが、海老芋の味が印象的だった。
海老芋、初めて食べたかも知れない...




いつの間にか串がやって来る。
相当ボリューミー。この時点でかなり満腹になる。




〆のもつ鍋がやって来た。
こうなると、鍋奉行としては真剣に取り組まなければならない。
ただし、私が鍋奉行をするのはこの会だけの例外措置なのだ。




程よく火が通った。
この後、しっかりと小皿に取り分け、〆のラーメンまで責任持って采配を振るわせていただき、奉行職は解任となりました。




胃袋を満足させた酔っ払い達は、予定通り二次会へと歩いた。
薄暗い裏道に、ひっそりとたたずむBAR。
ここが新たな酔っ払い達の聖地だ。




先ずは、モスコミュール プレミアムをオーダーし、再び酒好きを誓い合う。




皆、思い思いの酒をオーダー。
私は、バーボンウイスキーのブッカーズをストレートでチョイス。
湧きたつ芳醇な味と香りを鼻腔全体で堪能する。

この後、ちょっとしたハプニングがあり、更に大盛でおかわりすることとなった。
久しぶりのストレート。恐ろしいほどに酔ってしまう。
なんというイカレタ幸せ具合だろうか。いや、失態だろうか。




酒好きの一人は、ワイルドターキー レアブリードの水割りをチョイス。
一切加水しない樽出し原酒のブレンドだ。このバーボンも捨てがたい。


素敵な酔っ払い達が集い、いろいろあったことを酔って忘れる年の瀬の会であった...


撮影機材: ZTE Blade S

ぶらり三角山


本日は、ぶらりと三角山へ。




今日の登山は、長靴スタイルで登ってみました。
長靴は慣れていないせいか、ちょっと違和感がありましたねー。
おっと、こちらは大倉山の方向です。




こちらは札幌市街地方向と右に円山です。

そうそう。登山者駐車場には1台のパトカーが駐車されていまして、車内に警察官が1人。
何をしているのかなー。と思いつつ登山を開始しました。
6~7割ほど登ったところで上から2名の警察官が下りてきた。
話を聞いてみると、山頂で軽装備で登っていた人が倒れていて、ヘリで搬送されたとのこと。
心臓発作でも起こしたのでしょうか。
小さくても、山は山だなぁー。と思った一幕でした。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

スバル SJフォレスターに冬特有のトラブルが発生


2日前に湿った重い雪がそこそこ降り積もった日がありました。
その日の朝、愛車のSJフォレスターを運転していると、途中からエンジンルームやらアンダーフロアやらから大きな音と振動が発生してきたのであります。

ドライバー歴33年のワタクシですが、クルマを運転していてこれほどの音と振動を経験したのは記憶に無い。
「これはいったい、なにが起きているのか?」

気象状況から考えると、「大方、どこかに氷でも付着してしまったのだろう。すぐに溶けて治まるさ。」
そう考えていたのですが、昨日になってもまだ音と振動が残っている。
そして、今朝も音と振動は幾分小さくなってきたが、まだ残っていたのだ。

「多分、氷系のトラブルだろうが、どこか車体の部品にダメージを与えていてはマズイな。」

そう考え、夕方、北海道スバルに駆け込みました。
しばし待っていると、愛車がピットに入れられリフトアップ。
メカニックさんが、アンダーフロアを点検し、おもむろにワタクシをピットに招いた。

メカニックさんに問題か所を教えてもらい、解説して貰った。
結果はこうだ。車体中央部付近のアンダーフロアにマフラーの排気管が通る凹みがあるのですが、マフラーと車体の間には遮熱板があり、その遮熱版と車体の間に大きな氷の塊が挟まっている状況でした。
この大きな氷の塊が、排気音を増大させたり、大きな音や振動を発生させていた犯人だったのです。

その後、メカニックさんは、その遮熱板を取り外し氷を除去。
無事にトラブルは解決となりました。
あとでメカニックさんに聞いたところ、この手のトラブルでの駆け込みがとても多かったとのことでした。
うーん。メーカーは、もう少し構造を研究して、この手のトラブル対策をした方が良いかもなー。

さて、ここからは余談ですが、リフトアップされた愛車のアンダーフロアを見せてもらった時に気がついたのですが...
マフラーがチラホラ錆ついていました。そのほかの場所も錆がチラホラ。
う~む。来年1月の車検時には、錆止め対策をしっかりやって貰わねば。
いやはや、北海道の冬は道路に融雪剤が散布されておりまして、まったくもってクルマには厳しい環境デスネ。
(^_^;)

JR函館駅前イルミネーション(2016年12月3日)

函館山登山ですが、最初は日帰りするつもりだったのです。
でも、下山してみると、のんびり楽しんだので既に14時過ぎ。
温泉で汗を流して、何か食べて、帰路についたら夜中になると思った時点で、心がポッキリ折れ、日帰りは無かったことに(笑)。




そうと決まれば、夕食前の散歩でもしようかと函館駅前のイルミネーションを見に行きました。
最近のイルミネーションは、LED化されていて、発色が鮮やかですねー。
でも、自分はLEDの鋭く明るい色彩も良いと思いますが、電球の少しぼんやり光り、黄色っぽく温かみのある色合いが好きさ。




駅から松風町(南東)方向に続くイルミネーションの通路。
JRを下車して駅の外に出てみると、このイルミネーションがお出迎えなら、誰もが文句なしでしょうねー。
これで深々と雪が降っていたら、もっと絵になるかな。
(^_^)


撮影機材: ZTE Blade S

12月の函館山へ(2016年12月3日)


なんとなく来る距離ではないのですが、なんとなく12月の函館山へ。

今回は、いつもとは逆回りのコースで登ることにしました。
函館山管理事務所→宮の森コース→七曲りコース→地蔵山コース→千畳敷コース→旧登山道コース→薬師山コース→旧登山道コース函館山管理事務所、です。
七曲りコースは傾斜があるので、積雪期には滑ると思い、下りでの使用を避けました。
結果、正解だったと思った次第。




歩き始めてすぐ見かけたヒヨドリ。




シジュウカラもたくさん飛び交っていました。




「いこいの広場」を通過。




この杉林を見ると、函館山へ来た実感が湧きます。
木々の隙間から青空が見えています。




気持ちの良い登山道。




七曲りコースに入ります。




すると。すぐに海が見えてきます。




本州が見えている。
初めていつもと逆回りに登ってみたのですが、実は逆回りの方が良いと思いました。
理由は、すぐに海の景色が見えるから。




遠くに恵山も見えていました。




千畳敷休憩所で昼食と珈琲。山頂が見えます。




遠くに駒ヶ岳。




青空の下、ブラブラ歩いた函館山でありました。


撮影機材: CASIO EX-ZR3000

プラス気温の暖かい夜に創作フレンチへ


友達と忘年会ディナー。




渋みが美味しい赤ワイン。




見た目に美しい前菜がつづく。




茶碗蒸し風。




でも、少し違う。やはりフレンチ。




お菓子をフレークにしてパスタに香りづけ。




メインは鴨肉に山椒の香り。




デザート前のデザート。




そして、メインデザート。エスプレッソでいただく。

友達とのイカレタ会話がとても楽しい夜であった。


撮影機材: ZTE Blade S